やはりお話になられましたか。。。

先日町の方から山の管理についてのアンケートが来てました。

私が実家でころな隔離されてるときに。

村の人が

「アンケート、おばあさんに渡しときました。」

と、電話してきてくれました。

なので知ってましたが、山とかわからないのでおばあさんがしたらいいからちょうどよかった、と思ってました。（おばあさんは姑さんです）

すると、１週間位してからお父さんが実家に持ってきて玄関にぽいっと置いてありました。

ふううううう～～～"(-""-)"

やはり私に持ってくるか。。。

何もかも私です。

見てもわかりません。

山も田んぼもよくわかりません。

今回も絶対おばあさんは目を通してる。

いつも見るのは見る。

で、口は出すけどしない・・・

仕方ないから、コロナ隔離解消されてからおばあさんに聞いた。

結局よくわからないけど提出しました。

その時、名義がお父さんのおじいさんの名義になってるのもあり、

相続の手続きもしてないので、

「ご家族で話しておじいさんの名義のもの変えたらいいのに。」

と、おじいさんが亡くなってから気になってたことを言いました。

お父さんに言っても

「ほっとけえ！」

なので、いいチャンスだとおばあさんに言いました。

しかし、結局相続の事は

「わしゃあ、そげーなことはひとつもしたことがねえけえ、役場に行って聞いてみて。」

「××（お義姉さん）はかんけーねえけど聞いてみたらーか。」

いろいろ話しましたが最後に

「もういいです。何もなかったことにしてください。お義姉さんにも何も話さないでください。」

「わかった。何もしらん。××にもいわーせん。」

そんなこと言ってもどうせこれから一日中このことばかり考えてるんだろうなあ。

正解でした。

お父さんにお義姉さんから山のこととかの話の電話があったそうです。

「どうでもいい！」

とお父さんは切ったそうです。

しかし、思った通りお義姉さんにすぐ話してる。。。

私的には「おめーがこの家の財産を食いつぶす！」とお義姉さんに言われてるから、山も田んぼも何もかもお義姉さんとお義兄さんで分けてほしいです。

このままだと息子が困ることになります。

何回言ってもお父さんは

「ほっときゃあいい！」

疲れます。。。

この1月に実家の相続をやっとしました。

３年目にして・・・

知り合いの方が「自分でしてみんさい、全然お金が違うで。」と言われたので今回私が挑戦しました。

実家の方も弟は何一つしません！

（父が亡くなった時もみんないろんな手続き私が一人でしました。家の方と会社の方。会社は早く代表を変えないといけないのでそちらを優先。

母もわからないといってしようとしないし・・・）

今回実家の相続でみんな弟に名義を変えるんですが

（借金がある方なのでその手続きも）

法務局に３回行って新しい権利書の申請ができました。

疲れました。。。

はじめはついでに嫁ぎ先のも一緒にと思ってましたが、「財産食いつぶす！」事件で、こんなこと私がしたら後で何言われるかわからない

と思ってかかわらないことにしました。

でも息子が困ってしまうと思うと・・・・・

お父さんは

「墓と家があればあとはいらん。」

と言ってます。

ならそう家族で話したらいいのに！

人には厳しく言うのに・・・

面倒です・・・何かと。