「オメーが△△家(嫁ぎ先)の財産を食いつぶす」と言われた。。。
今日仕事中にお義姉さんから電話がかかってた。
現場仕事の時は携帯もってないので休憩の時かけたくないけどかけなおした。。
2週間ほど前から姑さんが
「丸坊主の男の子がわしの布団に寝とってしっこすりゃあせんだろうかとしんペーだけえ便所に連れて行ってごせえ。」
とか言い出した。
知らない男の子が2人姑さんの横で寝てるのだそう。
ある時はこたつに寝てるとか言ってこたつの電気付けて寝てる。
またある時は知らない人が何人かそばで寝てるという。
最初は怖かったけどちょっとインターネットとかで調べたら認知症の傾向みたいな感じで書いてあったのでまあそういうことかあと思った。
姑さんと話したけどトイレに行ってからその男の子たちをトイレに連れて行こうと思ったらその時はいなくなっていたと言っていた。
こわくないのかと聞いたら
「全然おとろしゅうありゃせん」だそうです。
おじいさんが亡くなってから見えだしたそうです。
お義姉さんは前から知ってたそうで姑さんの部屋に
”盛り塩”
してました。
なんであるのかなとは思ってましたが別にいいやと思ってました。
そういうことだったようです。
そしたらお父さんが
「お姉がしとる盛り塩が壊れてるからし直してついでに家中にしとけ」と。
とりあえず玄関と台所、トイレ、姑さんのとこにしました。
お義姉さんに聞くと
「わしゃあ、ただ塩を皿に入れといただけだ。」と。
盛り塩ではなかったようです・・・
壊れてはいなくて元から入れただけだったようです。。。
しかし、一度したらなんか盛り塩をやめれない感じです。
で、本題ですが・・・
その姑さんの坊主頭の男の子が気になり3日前にお義姉さんは占い師みたいなところに行かれました。
姑さんのは姑さんを慕って出てくるのだから何もせずにそのままでいいと。
そのついでに色々聞かれたようで、私たち夫婦のことも聞かれたそうです。
それが
「おばあさんにとっても世話になってるのだからもっとおばあさんに優しくしなさい」
「おめーらーは計画立てて生活しなさい。その日その日がよければいいという生活だ。」
その時です。
「オメーが△△家の財産を食いつぶす。破産させる。」
だそうです。
「オメーは貯金しとらんだか!」
はい、してません。
「毎月1000円でもいいから貯金しんさい」だそうです。
そんなこと言われたらあの家にいたくなくなります。
とても傷つきました。
そんなに浪費家だとは思ってません。
ブランドなんかいりません。
でもゴルフしてるから・・・
お父さん休みの日は外食してるから・・・
そんなことで破産・・・かあ。
コツコツ貯めたお金でバーンと現金払いでBMWやランエボ買うのはお父さん。
それを止めないといけないのか・・・
しかしあの人は買った後に言う。
払うしかない。
ちょっと貯まったらなくなる。
これの繰り返し。
私は何十万とか無理です。。。
しかし、私が食いつぶす・・・
ほんとショックです。
涙がポロポロ出ました。
そんなことを平気で本人に言ってくる・・・
やっぱり姑、小姑嫌いです・・・
それと「おばあさんに世話になってる」・・・????
「わしゃあ、孫は見んで!」
そう言われ1回も子供を見てとは言ったことはありません!
何かお世話になった記憶がありません。
まあ、お金は渡してはいません(おこずかい)。
しかし何から何まで払っているのでいいのではないですか。
腑に落ちません。
しかし、その日暮らしは当たってます。
お父さんと
「いつ死ぬかもわからないから毎日を楽しく暮らせばいい」
と言ってるので。
「お金持って死んでどうするのか。
したいことせずにお金貯めて死んで。。。。
それが幸せか?」
とお父さんは言います。
「子供にお金がかかるから貯めないと」とお義姉さん。
「子供は子供ですればいい」
この言われたことは一生忘れません。
また増えました・・・心の傷。