ぜんざいに砂糖がたされていた・・・
何日も過ぎましたが、やはり書かせていただきます。
お正月用に食べるものをいくつか作って大阪へ出てました。
帰ったらバラバラなんだろうなあと思いながら帰宅。
思ったほどではありませんでした。
ご飯はずっと保温状態なので若干変色気味。
「わしゃあ、温いのが食いてーだ」
なので、仕方ないです。
レンジでチンは「めんだくせー(面倒くさい)」
絶対外せない ”ぜんざい”
近くに「わし(姑)の砂糖」なるものが。
ちょっと舐めてみた。
甘辛くなってる・・・
とても甘くて辛い、、姑さんの味だ。
旦那に「この味覚えろ」と言われたことは忘れない。
申し訳ないけど「無理」
ぜんざい大好きですが、姑さんのだけは体が受け付けない。
辛すぎるのか(甘いのも甘い)もどしそうになる・・・
大抵のものは何でも食べれるのに・・・
旦那にとっては ”お袋の味” なんでしょうけどね。
まあ、親戚中お婆さんの味がいいに決まってるからいいんですけどね。。。
お婆さん(姑さん)の味が食べたい時はお義姉さんに言ったらいいじゃんと思います。
親子の味付けはどうしても似てしまうと思いますから。
(例外もありますが。。。)
ぜんざいと言えば、お餅。
柔らかいうちに冷凍にしたらいいと母から聞いたので姑さんにも何年か前から言ってます。
しかし、昔からの流れでしばらく縁側に置いています。
それでお正月の頃にはカビが生えます。(23日頃に餅つきされます、いつも)
カビが生え出してから「××(お義姉さん)が冷凍にしたらええって言うけえ、冷凍に入れた」です。
毎年です。
私の言ってることは無視です。
手を出してもまた文句言われるから、旦那さんじゃないですが「好きなように、思うようにさせとけばいいだ」です。
カビ生えたら美味しくないのに・・・
旦那もカビ臭くて食べません。
私はその前にお餅を作る段階から「マジで・・・」とか思うことがあるのでこの家のお餅は食べません。。
いろいろあります。。。