孫ちゃん、口唇裂の手術。 2日目
昨日手術して、点滴を足にしてました。
赤ちゃんとか小さい子供はとても痛いところに針を刺すのでかわいそうです。。
前回、甲状腺の検査で注射の針の刺した跡が何箇所も手の甲にありました。
今回も手に何箇所か針の刺した跡があったそうです。
うまく刺せれなかったので足にしたとか。。。
痛いでしょ!!何回も!!
心で叫びます。
で、大体孫ちゃんは最近足をよくバタバタさせます。
赤ちゃんの足はO脚で自然と足同士がぶつかります。
そのせいか下に書く看護婦さんのせいかわかりませんが、夜中にその点滴の針が外れていたようです。
で、ベッドが濡れていました。
看護士さん(男の方もこの病院にはおられるようです)が
「あっ!おしっこがもれてます!」
娘は”??”
でもよくよく見てみるとまたベッドが濡れている。
”おかしいな、点滴かも”
と思い看護婦さんに。。
そうでした、点滴の針が抜けてました。
「また刺すと痛いからこのまま抜いておこうか」
「先生に聞いてみるね」
若い女の看護婦さん。
夜中ベテラン風の看護婦さん(おばさん)が孫ちゃんの点滴の針点検?して、包帯を巻き直したそうです。
針の上に包帯してるのに外れるんでしょうか・・・?
わかりません・・・
看護士さんにはちゃんとおしめしてくださいみたいに言われるし!!とちょっと娘はご立腹。わからなくはない。
ということで点滴途中で外されたようです。
大丈夫なのか・・・
慣れない哺乳瓶で二人が頑張ってる様子が目に浮かび涙が出ます。
家で練習してたとき上手く飲めなくてか大泣きだったから。
娘が昨日4,5枚持って行ってた”ガーゼやよだれかけやらがもうない!”
”点滴しててコンセントと繋がってるから洗濯にいけない”
とか言ってくるので
意を決して”今日一人で行ってみよう、汽車で。”
準備をしました。
お弁当つくり、要る物袋に詰め・・・
すると息子の仕事が今日はほとんど無いようで冗談で息子に連れて行ってと言ったら
「いいで」
そのことをお父さんに言うと
「危ないからやめてくれ」
娘に電話すると
「点滴外れたから洗濯しに行けたから大丈夫」
結局、行きませんでした。。。(ヽ´ω`)トホホ・・
けっこう荷物多かったのに、たらなかったとは・・
他にも化粧品やら、哺乳瓶洗う洗剤やら、ちょこちょこ忘れ物はしてたようです。
月曜日お父さんと行くまで我慢してもらうこととなりました。
最悪買いに行けば・・って感じです。
それより、孫ちゃんが点滴もなく、ミルクもあまり飲まずで大丈夫なのか、と心配になります。。
がんばれ!!!